作業療法士の講習会を受けて仕事をもっと充実させよう

作業療法士とは、日常生活をスムーズに送るための複合的動作の可能な幅を広げる訓練を行うリハビリ専門家です。
また就労に向けての作業能力や耐久性、集中力や正確性の向上を目的とした、社会復帰に向けた職業前訓練なども行います。

そのためリハビリの対象は基本動作がある程度回復した患者さんとなり、リハビリの内容も身体、精神、発達など幅広い領域が対象となるのです。
作業療法士だけではなくどんな仕事も、一連の業務がこなせるようになり仕事に慣れてくると仕事の内容がマンネリ化したり、充実感が薄れてくるように感じることもあります。

このマンネリ化した状況を脱出するためには、自分がこの先どうなりたいか、どのような仕事をしていきたいかという目標を持つことが必要です。また自分の目標を決めて仕事をしていくということは、自分自身をスキルアップさせることにつながります。



スキルアップのためにまず行うべきこととして挙げられるのが、今の自分に足りない知識を補ったり更に必要な知識や技術を学ぶことです。


取り組みやすいものとしては、職場や地方で開催されている講習会やセミナー、また研修や学会などを受けることが勧められています。
始めにも説明したように作業療法士の対象となる領域はとても幅広く、更に患者さんによってリハビリの内容ややり方を工夫していかなければなりません。



講習会やセミナーでは、リハビリを充実させるための実践型の内容から的を絞った講義中心のものまで幅広くあります。
中には認知症患者を対象とした講習や、ある部位のリハビリに特化した講習会なども開催されています。


講習や研修などの開催は、テーマにおける分野のプロフェッショナルが直々に自らの経験などを含めて話をしたり技術を指導してくれます。



そのためそこでしか得られない知識や情報もたくさん学ぶことができるのです。